会社での役割/ジャパントラベル勤務歴
事業開発マネージャー/2年
経歴
山口県萩市役所の観光課に6年間所属し、在職中には観光庁DMO支援室へ2年間出向。市役所退職後は1年間カナダに滞在したのちに、ジャパン・トラベルへ入社。
Q1. JTに入社する前は、自治体・国の観光職員として働いていましたよね。今はインバウンドメディアで働いていますが、ご自身の見方や働き方は変わったと感じますか?
国・自治体・民間それぞれの立場で観光業界に関わってきたので、インバウンドメディアとしての知識だけでなく、地域目線では何が嬉しいかな?とか、国はどんな方向性を目指しているのか など、様々な視点から観光業界を考えることができるようになった気がします。 また、会社の特徴である「外国人目線」という点については、日々のプロジェクトを通じて社内の海外メンバーから多くを学んでいます。この点は、日本で生まれ育った自分は完全に理解しきれない部分でもあるため、その視点はチームに委ねながら、より良いアウトプットにつなげたいと思っています! あとは、自治体で働いていた当時は、インバウンドプロモーションは即効性のある分野ではないこともあり、どの会社に依頼すべきか違いが見えにくく、「どれだけ信頼でき、真剣に地域に向き合ってくれる担当者か」が重要だと感じていました。現在の立場から振り返っても、その認識は間違っていなかったなと実感しています。(そんな担当者になれるようにまだまだ日々奮闘中です...!)
Q2. Japan Travelで仕事をしていてやりがいを感じる瞬間はどんな時ですか?
自治体の方であればご共感いただけるのではと思うのですが、都市部の企業と事業を進める中で、地域の実情に合わない理想論の提案になってしまい、満足度の低いプロジェクトになってしまうケースもあります。自分が民間側に立つことで、かつて感じていた、そうしたギャップを少しでも解消したいと考えています。
ご縁があった自治体やDMOの皆さまとしっかり向き合い、地域の実態に即した形でプロジェクトに落とし込めたときに、大きなやりがいと達成感を感じます。
Q3. 日本で訪れて一番好きだった場所は?
もちろん、地元の山口県萩市が一番です! JTの仕事で萩に行った際、同僚がプロモーションしたくないくらい素敵な場所(他の人に教えたくないくらい魅力的)だと言ってくれたことが、めちゃくちゃ嬉しかったです。 それ以外で印象的な場所は、奈良県吉野町です。できるだけ観光事業者の方々の気持ちが分かるようになりたいと考え、前職退職後に、吉野町の旅館に住み込みで働いた経験があります。その際に見た、吉野の山一面に広がる桜の景色は圧巻でした。春の吉野町は特に活気にあふれ、多くの人で賑わっており、とても印象に残っています!

山口県・萩城下町

奈良県・吉野町の桜
Q4. 仕事以外で楽しんでいる趣味や習慣はありますか?
子どもがまだ小さいため最近はなかなか行けていませんが、キャンプが趣味です!
手際よくテントを張り、火を起こし、キャンプ飯を作って、娘に少しでもかっこいいと思ってもらえる父親を目指しています。笑

Q5. 最後に、将来的にやりたいことや目標があれば教えてください。仕事やあなた個人として挑戦してみたいことでも!
地域の立場から見ると、「外国人目線(ターゲット視点)」と「海外への発信力」、さらに「旅行会社としての送客機能」を併せ持つ存在は、大きな価値を持つと考えています。
メディアと旅行会社の強みを掛け合わせることで、地域にしっかりと貢献できる存在になりたいと思っています!
また個人としては、地域貢献をコンセプトとしたブランドを運営しているので、それも成長させたいです!
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