withコロナでフードツーリズムはどう変わる?

Inbound Column

withコロナでフードツーリズムはどう変わる?

牛尾 晃汰

広報/PR

2020年7月31日

各地域は「近場住民」を呼び戻す活動を行っている中始まった「Go To トラベル」。東京がキャンペーンの対象外になったことや、高齢者・若者の団体旅行も対象外、また参加事業者の公募が前日の21日から始まるなどバタバタの中始まった巨大事業。果たしてこの事業は観光業を支える観光事業者、そして旅行者にとって救いに一手になるのか、それとも余計な混乱を産んでしまったのでしょうか。

観光業の中でも重要な役割を担う「飲食」、そして体験を日本の「食文化」を世界に発信する「フードツーリズム」はコロナウイルスが生活の1部として存在するwithコロナの中でどう変化していくのか見ていきましょう。

【フードツーリズムとは?】

日本フードツーリズム協会によると、フードツーリズムとは「地域ならではの食・食文化をその地域(土地)で楽しむことを目的とした旅」と定めています。

食または食文化を中心に旅行の楽しさを見出すフードツーリズムは、食べ歩きや屋台・横丁巡り、ワイナリー、美食ツアーに分類されており近年注目を集める「*フーディーズ」を対象とした旅全般を示し、特に欧米では広く普及しています。

*フーディーズ:情報発信・影響力を持つ美食家の総称

【日本におけるフードツーリズムの重要性】

日本の観光業に置いてフードツーリズムは最も重要な役割を担っています。実際に外国人観光客の訪日目的には「日本食を食べること」と答えた外国人が69,7%いることが2019年観光庁からの発表でわかりました。数値を見ても日本食は世界的にも地位の確率されている観光資源と言えます。

【withコロナでフードツーリズムはどう変化する?】

観光業全体にも言えることですが、特にフードツーリズムは人と人が向きあった対面コミュニケーションがとても大切です。コロナウイルスによって外国人観光客の激減、業績悪化など厳しい状況下にある中、フードツーリズム内でも新たな活動が起こっています。

特に外国人を対象とした大きな変化はオンラインツアー、バーチャルツアーが増加したことです。そもそもオンラインツアーとは新型コロナウイルス影響で外出・渡航制限がされたことで「自宅に居ながらも旅行ができる」をコンセプトに生まれた新しい旅行の形です。Zoomなどのプラットフォームを通して事前に取られた映像またはライブ配信で観光地を見ること、また体験を楽しむことができます。

世界最大の民宿ウェブサイトAirbnbを中心にViatorがオンラインツアー数を伸ばしており、日本国内でもジャパン・トラベルを始めMagical TripやArigato Japanがオンラインツアー数を増やしています。

インバウンド観光客が戻ってくるまで、少なくても1年かかると言われる中「日本食」という観光資源への興味を継続させコロナウイルス収束後に日本に来て頂けるような工夫が更にユニークなツアーが出てくるでしょう。そして地域の魅力を継続的に発信し、ファンを増やしていく努力も今後求められてくるでしょう。

  • Explore   Japan   

  • Picchio Wildlife

  • Visit   Suruga

  • Sustainable Tokyo

  • Aomori  Travel

  • Picchio Wildlife

  • Kanagawa Magcul

  • Fukushima Travel

  • Explore   Japan   

  • Off- screen

インバウンド集客なら、確かな実績・信頼と熱意のある私たちにお任せください!

  • Explore   Japan   

  • Picchio Wildlife

  • Visit   Suruga

  • Sustainable Tokyo

  • Aomori  Travel

  • Picchio Wildlife

  • Kanagawa Magcul

  • Fukushima Travel

インバウンド集客なら、確かな実績・信頼と熱意のある私たちにお任せください!